車を運転中の手汗がひどい… | ハンドルが濡れる時の対策

車を運転中の手汗がひどい… | ハンドルが濡れる時の対策

車を運転中の手汗がひどい… | ハンドルが濡れる時の対策

車を運転中の手汗がひどい…そんなお悩みをお持ちの方も多いと思います。「たかが手汗」と思うかもしれませんが、同乗者に指摘されて恥ずかしい思いをしたり、ハンドルがすべって怖い思いをしたりと、なかなか厄介なものです。

今回は、そんな車の運転中に手汗でハンドルが濡れる原因と、その対策方法について紹介したいと思います。

運転中の手汗がひどい原因は?

車の運転中に手汗がひどいことにはいくつか原因があります。そもそも、顔や背中といった体の他の箇所と違い、手汗は「暑いから多く出る」といったものではありません。手汗は、緊張や不安、興奮など精神的なストレスが原因で汗をかく「精神性発汗」が主です。

車を運転中の手汗がひどい原因

例えば、ゲームをしている時も、集中してコントローラーが手汗でベッタリ…ということがありますよね。運転時の手汗はそれと同じ種類のものといえます。

また、汗が多い根本的な理由として「多汗症」という病気が原因となっていることが考えられます。多汗症の人は運転時に限らず、平時から汗を多くかきますが、精神的ストレスがかかる場面では余計に汗が止まらなくなります。

運転中にハンドルが手汗で濡れると…

ハンドルが手汗で濡れると、様々な面で運転に集中できなくなったり、嫌な思いをすることがあります。

  • ハンドルをつたって手汗が垂れ、助手席の人の目が気になる
  • 運転を交代した時にハンドルがベタベタで嫌な顔をされる
  • ハンドルが手汗で滑って怖い思いをする
  • ハンドルがベタベタして不快・運転に集中できない


自分が不快なだけならまだしも、他人の視線がある時には余計に手汗が気になってしまいます。そして、一度手汗を意識してしまうと、それが原因で新たな緊張を生み、余計に精神性発汗が止まらなくなるという悪循環に陥ります。

特に、恋人を助手席に乗せている時など、手汗でビショビショのハンドルを見て幻滅されたくはないですよね。そこで、次に、「運転中にハンドルが手汗で濡れる時の対策」についてご紹介したいと思います。

車の運転中にハンドルが濡れる時の手汗対策

ここでは、車の運転中に手汗でハンドルが濡れる時の対策を5つ紹介します。

車の運転中に手汗でハンドルが濡れる時の対策

クーラーを手に向ける

クーラーを手にむけて冷やすと、血管の収縮により手汗を抑える効果があります。重度の多汗症患者にとってはあまり効果がないかもしれませんが、気持ちは楽になるでしょう。

吸湿性のあるハンドルカバーを使う

現在では滑り止め効果のあるハンドルカバーが多く販売されています。とはいえ、手汗で滑ってしまうようでは意味がないので、合皮やビニール素材のものは避け、メッシュタイプなどの吸湿性のあるハンドルカバーを選択するようにしましょう。

手袋をつける

最近ではドライビング用の手袋が数多く販売されています。「手袋はちょっと恥ずかしい」と思う人もいるかもしれませんが、一人で運転する時などはチャレンジしやすく、おすすめです。

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手汗用の制汗剤を使う

最後に、手汗用の制汗剤を使う方法があります。制汗剤は、いざという時にすぐに効果を発揮してくれますので、運転中に手汗がひどい人は一つ持っておくと良いでしょう。

手汗用の制汗剤には、パウダータイプやジェルタイプ等の種類があり、手のひらに塗布することで発汗を抑えます。通常、ドラッグストアなどの店頭では置いていませんが、ネット通販で簡単に購入することができます。

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多汗症の治療を行う

多汗症が原因で、運転だけでなく生活にも支障をきたしている場合には、根本的な多汗症の治療を検討した方が良いでしょう。

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多汗症の代表的な治療方法には、塩化アルミニウム液イオントフォレーシス療法ボトックス注射、最後の手段としてETS手術などがあります。

まとめ

今回は、運転中に手汗でハンドルが濡れる人向けの対策について紹介しました。

車を運転する時は緊張状態にもなりますし、それで手汗が止まらずハンドルが濡れるというのは多くの人が経験済みだと思います。そもそも緊張状態を作らないというのが大事ですが、なかなかそうもいかないものですよね。

しっかりと対策をとれば、「対策をとっている」ということ自体が自信につながりますので、精神的な要因の軽減に役立ちます。緊張で手汗が出てくる機会を減らして、自信を持って快適なドライブライフを送れるようにしていきましょう。