制汗クリームで対策 | 通院治療をせずに手汗を治したい!

制汗クリームで対策 | 通院治療をせずに手汗を治したい

制汗クリームで対策 | 通院治療をせずに手汗を治したい!

 O.Aさん(女性)、22歳、OL 

自分の手汗が気になりだしたきっかけ

以前から友達に「あなたの手は、いつも湿っている」とか「冬でもカサカサしないでしょ」とか言われていました。確かに短大の授業の時に、ノートや教科書に手を置いているとページがいつも「フニャフニャ」になってました。でも、それって子供の頃からでしたから、みんながそうだろうって思っていたんです。

でも、お仕事をするようになって、書類とか届けたりすると「なんだか書類が湿っている」とか言われることが多くなりました。窓口でお客様に対応して、用紙の記入をお願いするような時にも指摘されることがありました。だんだんと自分も気になりだして、「私って普通よりも手汗が多いのかしら」と思うようになりました。

お化粧品のお店で受けたアドバイス

短大時代には、お化粧には無頓着だったのですが、お仕事を始めてからは、きちんとお化粧をするようにしています。友達に紹介されて、お馴染みになっているお店があります。そのお店で、手汗のことを相談したんです。そうしたら「手汗用の制汗クリーム」を紹介されました。のんびり屋の私は、周りから指摘されるまで「制汗クリーム」があることすら知らなかったんです。

お店で手汗のことを話していると、「仕事での緊張や、学生の頃のように運動をしなくなったことなども影響しているんじゃないか」と言われました。また、通院して治療できること、薬があることなども話してくれました。そうしたら、今更のように「手汗って大変なんだな」と感じました。同時に、ますますストレスが増えて、手汗が多くなったら大変だなと不安に思うようになりました。

お店でのアドバイスは「手汗が多いことを知ったうえで、気にしすぎないこと。上手に対応することが大切」ということでした。

制汗クリームの効果はバッチリ

その後、お化粧品屋さんですすめられた制汗クリームを普段から使うようにしました。ニオイも気にならないし、効果はバッチリでした。特に仕事の時には忘れないように、会社のロッカーに常備しておくようにしています。

「手汗の多い私も、これで大丈夫」という安心感もあります。単純な私は、心配性な反面、安心するのも早いんです。手汗を気にし始めると、その精神的なストレスから余計に酷くなってしまうこともあるそうですから、私のこういう気持ちの持ち方は大切なことだと思います。

とはいえ、このクリームのおかげで手汗が完全になくなった訳ではありません。あくまでも量が減っただけです。ですから、例えば書類を届ける時にはクリアファイルを用意しておいて、それに入れて届けるとか、ハンカチは小さ目なタオルハンカチをいつも持っているとか、細かい対策は今でもしています。

制汗クリームがあれば私は大丈夫

私が手汗を気にしていることについて、治療方法とか薬とかを教えてくれる人がいます。それはとてもありがたいことです。でも、私は、始めに言われた「気にしすぎないこと、上手に付き合うこと」を考えています。だから制汗クリームがあれば十分なんです。「あれも、これも」って手を伸ばしていくと、同時にストレスが増えてしまうような気がするんです。

今では、「書類は長い時間、手を触れない」、「タオルハンカチを毎日持ち歩く」とか、細かな手汗対策をすることが習慣になりました。私はこれで大丈夫なんだって思っています。子供の頃から手汗が多いのですから、急に治そうとしてもなかなか上手くはいかないでしょう。まずは、日々のちょっとした対策と、手汗を深刻に考えすぎない心持ちが大切だと思います。